「16タイプ性格診断」とも呼ばれる診断ツール「MBTI」。自分のタイプがどのような傾向にあるか、気になる方も多いはず。

今回は働く女子のみなさまの診断データをもとに、ハタジョ編集部が「MBTI別の平均年収」をまとめてみました。働き方やキャリアを考えるヒントとして、気軽にのぞいてみてください。

調査概要
調査名:ハタジョ公式LINE登録者MBTI別調査
調査対象者:ハタジョ公式LINEの友だち登録者
調査人数:計9,659人
調査方法:LINEを通じた診断フォームより集計
調査元:ハタジョ編集部

平均年収ランキング1位のMBTIは…?

ハタジョ編集部が調査した「MBTI別 働く女子の平均年収ランキング」

平均年収ランキング1位のMBTIは、ENTJ(指揮官)で、431.1万円でした。2位がENTP、3位がINTJと、上位には外向型(E)や直感型(N)を含むタイプが多く並びました

なお、このランキングは働く女子のみなさま計9,659人のデータをもとに集計しています。

このMBTIが上位の理由をちょっと分析

ENTJ(指揮官)のイメージ画像

平均年収1位はENTJ(指揮官)。このタイプだけが特別というよりは、いくつかの要素が重なった結果、差が出ていると考えられそうです。

ENTJのタイプを分解してみると…

  • E(外向):人前に出たり、発信・交渉する機会が多い
  • N(直感):新しい企画や将来の話で力を発揮できる
  • T(思考):成果・数字・判断を任されやすい
  • J(判断):リーダーや管理側の役割を担いやすい

これらはいずれも、年収が上がりやすい仕事やポジションと相性のよい特徴です。確かに、ランキングを見ても、こうした要素を多く含むタイプほど上位の傾向がありますよね。

「ENTJだから稼げる」というよりも、こうした特徴をもつ人が、結果的に年収が伸びる働き方に行き着きやすいと捉えると、自然かもしれません。

ランキング下位のMBTIにも強みがある

ISFP(冒険家)のイメージ画像

一方で、ランキングの下位になったタイプが不利というわけではありません

例えば、16位のISFP(冒険家)を分解してみると…

  • I(内向):人前よりも、落ち着いた環境で集中できる
  • S(感覚):目の前の業務や現実的な課題に強い
  • F(感情):周囲の気持ちをくみ取り、配慮できる
  • P(知覚):状況に応じて柔軟に動ける

目立つ成果を出すより、現場を支え、周囲から信頼される形で力を発揮している人が多い傾向があります。仕事を安定して回すうえでは欠かせない要素といえるでしょう。

こうした貢献は、年収という数字に表れにくいもの。結果として、年収よりも働き心地や安定感を重視するキャリアに落ち着きやすいと捉えることもできそうです。

MBTIに振り回されすぎなくて大丈夫

MBTIは何かを決めつけるものではなく、自分の傾向を知るヒントの一つ。良い・悪いで判断する必要はありません

年収はその人の性質だけでなく、環境や働き方によっても大きく変わります。

自分のMBTIをヒントに、仕事で活かせそうな強み・弱みを把握しつつ、自分に合った働き方を考えるきっかけにしてみてくださいね。

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